DESK - METRO DARK:“一枚の黒い板”というシンプルを突き詰めたデスク

ブランド立ち上げ当初から展開する、黒のメラミン面材とウォールナットの小口材を組み合わせたデスク『METRO』。その派生版として新たに登場したのが、先日発売した『METRO DARK』です。面材だけでなく小口までも黒で揃えた、文字通り“真っ黒”なデスクです。

一見すると、“ただの黒天板”のように映るかも知れません。たしかに“真っ黒なデスク”は世の中に数多く存在しますし、シンプルであるがゆえに、その差異はなかなか伝わりづらいものだと思います。

本記事では、シンプルを突き詰めたMETRO DARKの特徴をお伝えします。

最もシンプルなPREDUCTS DESK

『METRO DARK』は、PREDUCTS DESKの中で最もシンプルなデスクです。

先ほど申し上げた通り、真っ黒なデスク自体はとてもポピュラーなもの。目にしたことのある人も多く、なんとなくイメージでき、良くも悪くも先入観がある。だからこそ、PREDUCTSのプロダクトとしてご紹介できるものにするには、これまでとは異なるものづくりの挑戦が必要でした。

それは、細部への徹底したこだわりです。一つひとつ部材選定や組み合わせはもちろん、細かな収まり、寄りと引き双方での印象等々……。METRO DARKは、そうしたディテールを従来以上にこだわりました。全体での印象の差が少ないからこそ、細部のこだわりの積み重ねによって、クオリティの差が生まれるからです。

私たちが幸いだったのは、そこへ向かう土台があったこと。METROやPOLARなどの開発を通してメラミン材や小口材に対する知見が深まっていたり、細かな改善を重ねる中で細部の品質を突き詰める経験値が貯まっていました。

それらがあったからこそ、今回最もシンプルな商品の開発に着手できたといっても過言ではないかも知れません。

「真っ黒」を構成するディテール

『METRO DARK』は見た目の通り、表面・裏面・側面のいずれもマットブラックの素材で仕上げています。

表面と裏面には、傷や指紋汚れに強いつや消しブラックの指紋レスメラミン化粧板を。側面には、『POLAR』でも採用しているメラミンとマッチする樹脂小口材のブラックを採用しました。各面の接合部分は『POLAR』と同様のシンプルな処理で仕上げています。

天面から側面がなめらかに繋がっている

ブラック×ブラックというと単純な組み合わせに見えますが、その合わせ方次第で印象は少なからず変わるもの。見続けていると、どれも同じに見えてくるような差異の中から、最適解を検討しました。

また、裏面に設置されたDESK MODULAR SYSTEM™を支える4本のレールも黒に仕上げたアルミ合金を使用。非常に高い加工精度のおかげで、裏面のメラミン化粧板とほぼ面一(ツライチ)で納められています。

レールと裏面のメラミン化粧板との取り合いもほぼシームレス

こうした細部へのこだわりの積み重ねによって、“ただの黒天板“ではなく、PREDUCTSとして自信をもってご紹介できる天板に仕上がりました。

詳しくは是非写真を

どの面も、端的に言えばただ真っ黒。ただ細部を掘り下げると、これまでの経験の上で成り立つ『METRO DARK』。

その魅力、是非様々な角度から撮影した写真を通し感じていただけますと幸いです。

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