PREDUCTS
Drawer Two Plus
ドロワー・ツー・プラス
- ¥36,300 (税込)
DEPTH AND CAPACITY
デスクに容量と深さを
10cmの深型の引き出しと、5cmの浅型の引き出しを備えたDrawer Two Plus。小物やA4書類・クリアファイルはもちろん、高さのある仕事道具やガジェット類を収納可能。より多様なワークスタイル・仕事道具に合わせたデスクを構築できます。

COMPATIBLE TRAY
引き出しを共通化し、中まで整う
Drawer Two Plusの引き出しは、Drawer Three、Drawer Miniと内寸を共通化しています。別売りのインナートレイ"Drawer Inner Tray"を活用することで、Drawer Two Plusをより便利に活用することができます。
3Dプリントによるトレイなども対応。引き出しの中まで整えやすいプロダクトです。今後、引き出し内部で使えるアイテムも拡充していく予定です。
3Dプリントによるトレイなども対応。引き出しの中まで整えやすいプロダクトです。今後、引き出し内部で使えるアイテムも拡充していく予定です。

FLEXIBLE SETUP
2つの設置スタイルで柔軟なセットアップを
Drawer Two PlusにはLong/Shortという2種類のブラケット、ミニマル/フローティングという2つの設置スタイルがあります。
ミニマルスタイルは足元の干渉を最小限にしつつ大きな収納力を獲得。フローティングスタイルはDrawerの上部にも収納を可能にし、Trayのようにラップトップやスマートフォンなどの充電スペースとしても活用できます。デスク幅や他モジュールとのバランスを考えながら、ベストなセットアップを選択できます。
ミニマルスタイルは足元の干渉を最小限にしつつ大きな収納力を獲得。フローティングスタイルはDrawerの上部にも収納を可能にし、Trayのようにラップトップやスマートフォンなどの充電スペースとしても活用できます。デスク幅や他モジュールとのバランスを考えながら、ベストなセットアップを選択できます。

INSTALLATION TYPE
選べるブラケット:ショート
Bracket Short(ブラケット・ショート)はDrawer Two Plusを天板にぴったりと取り付ける「ミニマルスタイル」に対応しています。

INSTALLATION TYPE
選べるブラケット:ロング
Bracket Long(ブラケット・ロング)はDrawer Two Plusを天板にぴったりと取り付ける「ミニマルスタイル」と吊り下げることで隙間の空間をトレイとしても利用できる「フローティングスタイル」の2つの取り付け方法に対応しています。

HOW TO INSTALL
設置タイプ:ミニマルスタイル
レールを用いて天板にぴったりと装着するミニマルスタイルは、Bracket Short / Bracket Longのいずれも対応しています。4点をレールでのみ固定する設置タイプM1とサービスネジとレールを併用する設置タイプM2の2種類があります。

HOW TO INSTALL
設置タイプ:フローティングスタイル
天板から吊り下げて間に空間を作り出すフローティングスタイルはBracket Longでのみ対応します。4点をレールでのみ固定する設置タイプF1とサービスネジとレールを併用する設置タイプF2の2パターンがあります。

HOW TO INSTALL
設置タイプ:フローティングスタイル
フローティングスタイルでも、天板の端にぴったりと沿わせて装着する設置タイプがF3です。Base Sliderとサービスネジをそれぞれ2つずつ使用します。

Spec
サイズ
サイズ・重量
- 本体重量:6.6 kg
- 梱包サイズ:W: 459 × H: 211 × D: 307 mm
耐荷重
- 10 kg
内容物
- Drawer Two Plus 本体 × 1
- Bracket Short / Bracket Long(のいずれか) × 1
- M6ネジ × 2
- M4ネジ × 4
素材
- 本体素材:スチール
- 本体仕上げ:粉体塗装
保証・返品・交換
- 保証期間:商品のお届け日から1年間です。
- 保証期間内において、室内での使用の上で取扱説明書に従った正常なご使用によって自然発生した故障または破損は、無償で部品または商品自体の交換をいたします。
お取り扱い・メンテナンス
- ボルトやナットにゆるみがないか定期的に点検をし、安全をご確認の上、ご使用ください。
- 設置タイプ毎に応じた耐荷重を超える物を搭載しないように、注意してください。
- 以下のボタンより「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
注意事項
- 設置タイプ毎の取り付け方法を必ず確認してください。
- 物を搭載する前に、全てのボルトに緩みがないことを必ず確認してください。
- ご使用中もボルトやナットの緩みを定期的にチェックしてください。