モニターの背面に設置するモジュールシステム『BACKPACK』。モジュールを追加することで、モニターの背面や周辺にカメラやライト、サブディスプレイなどのガジェットを配置できます。
本記事ではこのBACKPACKにサブモニターを取り付ける際のいくつかの方法をご紹介します。
BACKPACKとは
BACKPACKは、モニターとモニターアームの間に取り付けて使用する、モニター背面のモジュールシステムです。
本体に設けられた1/4インチ・3/8インチネジ穴や、PREDUCTSのGadget Armシリーズを利用することで、カメラやライト、サブモニターなどを、モニターの背面や周囲へ配置できます。
デスクの上にものを置くのではなく、これまであまり活用されてこなかったモニターの裏側から、必要な道具を生やしていくようなプロダクトです。
Rod for BACKPACKを使用する場合
BACKPACK用モジュール『Rod for BACKPACK』は長さ40cmの金属製の棒(ロッド)です。直径15mmのカメラリグ機材と互換性がある設計で、BACKPACK側面の3/8インチネジ穴に差し込んで使用します。
取り付けに際しては、直径15mmのRodを固定するカメラリグ用の金具を介し、サブモニター裏面にあるVESAネジ穴に固定します。
本記事で使用しているのは下記の金具です。
サブモニターがある程度軽量なものの場合、先端にネジ穴を搭載した可動式アーム型モジュール『Rig Gadget Arm』でも取り付けが可能です。
取り付けに際しては、チーズプレートと呼ばれるネジ穴のたくさん空いた金属板をモニター側のVESAネジ穴で固定。このチーズプレートのネジ穴にRig Gadget Armの先端にある1/4インチネジ穴を固定します。
サブモニターによってはアームの耐荷重を超えてしまう可能性があるため、よくご確認の上設置ください。本記事で使用しているのは下記のチーズプレートです。